中古ドメインは新規Webサイトに使える

パソコンを使っている女性

ホームページにアクセスする場合には、ブラウザにURLを入力するか別のページのリンクをクリックする必要があります。
いずれのケースでも、サイトのURLを正しく入力しないと閲覧ができません。
URLに使用されている文字列をドメインと呼び、人間が見て判別できるような単語やフレーズが使用されます。
ドメイン名は好きな文字列を指定することができますが、使用時に誰も使用していないフレーズである必要があります。
ドメインには新規と中古の2種類があり、どちらも使用することが可能です。

Webサイト用のドメインを登録する際に、これまで誰も使用したことがないフレーズを使用する場合は新規ドメインと呼びます。
これに対してかつて誰かが使用していて現在は使用されていない文字列は、中古ドメインと呼ばれます。
かつて別のサイトで使用されていたドメイン名であっても、解除されて現在は誰も使用していないものであればURLに使用することが可能です。
自分で中古ドメインを見つけて登録をする方法もありますが、専門のお店を通して購入する方法もあります。

ホームページを訪問する人の多くは、検索エンジンの結果や他サイト被リンクを通してアクセスをします。
多くのアクセス数を稼ぐために、検索結果の上位に表示されることや、他サイトに被リンクを設けてもらうことが大切です。
検索エンジンは世界中のホームページのインデックスを作成し、検索ワードにあてはまるコンテンツを扱うページが検索結果に表示される仕組みです。
検索エンジンで複数のサイトがヒットした場合には、各サイト・ページの質が高い順番に表示されます。

有名な老舗企業の会社名や商品名は知名度が高く、高品位な製品やサービスで知られている場合には社名や商標の名前自体が高いブランド力を持っています。
これと同じように、WebサイトのURLに使用される一部のドメイン名にもブランド力があり、ドメインパワーと呼ばれます。
検索エンジンに高く評価されているサイトのドメイン名はドメインパワーが高く、検索上位に表示されます。
検索順位を上げるためには手間暇をかけてコンテンツを充実させたりページの改善をする必要があり、SEO効果が現れるまで時間がかかります。
ドメインパワーの高い中古ドメインは既に検索エンジンにインデックスが登録されて質の高いサイトとして登録されているため、短期間でSEO効果で検索順位が高くなります。

大手検索エンジンのGoogleでは、ユーザーに不利益をもたらすサイトを検索結果から除外するGoogleペナルティのルールが設けられています。
ペナルティに登録されると検索結果に反映されなくなってしまうので、Webサイトにとっては致命的です。
ペナルティに登録されている中古ドメインも存在するため、ドメイン選びは慎重におこなう必要があります。

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