Webサイトを制作から公開まで

パソコンを使用している男性

パソコンやスマホでブラウザを起動してアクセスするだけで、簡単にWebサイトを開いて閲覧ができます。ページの閲覧をする方法は非常に簡単ですが、Webサイトを制作したり公開する方法はあまり知られていません。基本的な流れやHTMLファイルの記述ができれば、個人でも簡単にWebサイトを制作して公開をすることができます。

Webサイトの制作は、使用目的やコンテンツを考えることからスタートします。個人であれば、ネットショップを運営したりアフィリエイトで収入を得る目的でサイトを立ち上げるケースが多いでしょう。企業や団体であれば広告・宣伝や活動内容を知らせるといった目的があります。最初に目的を決めたらコンテンツを企画し、サイト構成・デザイン・コーディング(HTMLやCSSを用いた記述)などの仕様を決めてページファイルの作成をします。最近はプライバシー保護のために、常時SSL化をするケースが多いです。

完成したページはWeb上で公開する前に、動作チェックをするようにしましょう。HTMLやプログラムが正しく機能するかどうか確認し、必要であればデザインの変更やコーディングの修正をします。作成したファイルをPC上に保存してブラウザで読み込めば、Web上で公開した時と同じように表示させてチェックをすることができます。サーバー上にアップするデータの容量も確認しておき、必要であれば不要な部分をカットしてサイズの圧縮をします。

ページファイルや公開するデータの制作と同時に、Webサイトを設置するインターネット上の場所を用意します。Webページを公開するためには、レンタルサーバーの契約してドメイン名を登録する必要があります。ドメイン名はURLの文字列の一部になるので、慎重に選ぶことが大切です。ドメイン名(URL)は人間が見てわかりやすい文字列であることに加えて、過去の使用歴の有無などもチェックします。サーバーを契約する場合には、ページファイルやデータが保存できるだけの容量を確保する必要があります。

Webサーバー・ドメイン名・ページファイルやデータを用意したら、作成したファイルをサーバー上にアップロードします。公開設定をする前にサイト確認をおこない、常時SSL化やプログラムが正しく機能することをチェックします。サイト確認が完了したらアップロードしたファイルの属性を変更し、公開をして完成です。公開後もコンテンツの更新や、セキュリティ対策などの管理作業をおこなう必要があります。

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